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店舗看板で集客が激変!デザインのポイントやルールを守って看板を活用しよう

店舗の看板は、お客さんをお店に呼び込むための欠かせないツールです。どんな店舗でも、お客さんがお店に訪れなければ、サービスの良し悪しや魅力を知ってもらうことができません。

店舗看板の効果を最大限に発揮し、集客アップに繋げるためにも、看板の種類や効果、設置時のポイント、ルールなどを知っておきましょう。

店舗看板の種類とデザイン例

店舗の看板には、大きく分けて
● 店舗の外観に取り付けるタイプ
● 店舗の周りに設置するタイプ
の二種類があります。

それぞれの看板は、種類ごとに異なる効果を持っています。

店舗の外壁に取り付ける看板

「壁面看板」
店舗の外壁に取り付ける看板です。店舗の近くにいる人だけでなく、遠くの道路や電車の中にいる人にもお店の存在をアピールできるように、大型のタイプが取り付けられることもあります。

「袖看板(突き出し看板)」
建物の外壁から突き出した形の看板です。店舗側を向いていない通行人の目にも留まりやすく、外壁面積が狭い建物でも設置できるといったメリットがあります。

照明内蔵タイプのほか、レトロな雰囲気を演出するアイアンタイプや木製タイプ、おしゃれな店舗をイメージさせるフラッグタイプなども人気です。

「ファサード看板(パラペット看板)」
ファサードとは、店舗の正面部分、または正面部分のデザインを意味します。ファサード看板は店舗の雰囲気を表現するために取り付けられることが多く、意匠性も高い傾向にあります。立体の切文字デザインやバックライト付きのデザインなどが代表的です。

店舗の路上に設置する看板

「スタンド看板」
自立式のスタンド看板は、店舗の前を通った人に、メニューや金額といった店舗の詳細を伝えることが可能です。収納や設置場所の変更が容易などのメリットもあります。

「野立て看板」
野立て看板は、スタンド看板と違って地面に固定されている看板です。店舗から離れた場所に、店舗へ誘導するために設けられることがあります。

「バナースタンド」
バナースタンドは、垂れ幕やタペストリーと呼ばれることもあります。飲食店の外観デザインの一部として使われるほか、イベント会場でも多用されています。

店舗の魅力を伝えるための看板デザインのポイント

看板は、ただ設置しただけでは効果を発揮しません。効果的な看板を設置するためにも、看板をデザインする時のポイントを知っておきましょう。

店舗に合わせて看板をデザインにする

看板のデザインがお店のイメージやコンセプトとかけ離れていると、お客さんを混乱させてしまい、集客効果が薄れてしまいます。

また、看板に書かれている情報が間違っていると、お客さんに不快感を与えてしまうかもしれません。例えば、看板にテイクアウトドリンクの写真を載せているのに実際にはテイクアウトを行っていないと、最悪の場合、クレームに発展する恐れもあります。

店舗看板を設置する目的を明らかにする

お客さんの目に留まる看板をデザインするためには、「何のために看板を設置するか」「看板にどのような効果を期待するか」を明らかにしておきましょう。

看板を設置する目的の例:
● 路地裏にある店舗まで誘導するため
● 目玉商品の魅力をアピールするため
● 遠くにいるお客さんにお店を知ってもらうため
など

設置目的を明らかにすることで、店舗のどこに・どのような形態の看板を作るべきか、自ずと見えてくるでしょう。

周りの店舗看板と差別化する

せっかく看板を設置しても、周りにある他の看板とデザインが被っていると、他の看板と同化して集客効果が薄れてしまいます。

看板の設置場所を事前に観察し、周りにある看板の色や形、文字の配置、フォントなどを確認して、似たデザインを避けましょう。

ルールを守って店舗の看板をデザインしよう

看板や張り紙、バスの車体広告など、多くの人の目に留まる「屋外広告物」は、自治体のルールを守って設置しなければなりません。

ルール違反の店舗看板を設置してお店のイメージを下げないように、以下の点に注意しましょう。

屋外広告物法に違反しないかチェックする

看板は「屋外広告物」に分類されています。

屋外広告物は「屋外広告物法」の中で、
● 良好な景観を維持すること
● 公衆に危害を加えないこと
を守るよう定められています。

各自治体は「屋外広告条例」を制定して、看板の設置場所、形状、色彩などを制限することで地域の景観や風紀を守っています。違反している屋外広告物は、撤去や改修を命じられるほか、罰金を科せられる恐れもあるため、出店する地域の屋外広告物条例は必ず目を通しておきましょう。

建物のルールが看板デザインに影響しないか確認する

店舗を構える建物によっては、独自に看板の設置ルールが設けられていることもあります。例えば、外壁に穴を開けられない等の理由で、壁面看板や袖看板を設置できない建物もあるでしょう。

看板の設置条件は、物件の賃貸契約や購入契約に進む前に必ず確認しておかなければなりません。

また、建物によっては看板の設置料金が発生する所もあるため、こちらも契約前に確認が必要です。

おわりに

効果的な店舗看板を設置することで、お店の魅力を多くの人に伝えることができるでしょう。

設置する際は、看板に店舗のイメージやコンセプトを的確に反映させることや、自治体の屋外広告物条例を守ることなど、注意しなければならない点もあります。ルールを守りながら、店舗にとって最適な看板をデザインしましょう。

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